【架空選手】20xx年ドラフト候補 畑山大知
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畑山大知(19) 20xx年7月23日 東京都生(プロ年数もろもろはあとでかえます 19歳入団は固定)
ロマン型ノーコンピッチャー
どこに投げるか分からないストレートを中心に押し込むピッチングを披露する、見ていてワクワクハラハラドキドキな先発投手。
中学は陸上部で投擲競技をしており、力の強さには定評がある。
高校時代は凡なノーコンピッチャーであったが、独立Lで才能が開花。
短所であったノーコンを克服し、綺麗に纏まった本格派ピッチャーへ…とはならず、なぜかストレートにさらに磨きをかけた。
回転数の凄まじいストレートは掲示板でも「HOP-UPしている」「違う」などと言われるほど。
申し訳程度にカーブ、スライダーを持っており、スライス回転するストレートと併せて打者を幻惑する。
酷いノーコンで四死球を出しまくり炎上しても折れない打たれ強さ、根性を持っている。
ただ、その場合ただでさえノミのようなコントロールが自身の短気によりほぼ0になってしまうのだが…
【架空選手】20xx年ドラフト候補 今西泰幸
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今西泰幸(24) 20xx年11月9日 福岡県生
親譲りの精密機械
ストライクゾーンを25分割してピッチングを考えるほどの精密機械。
高校で既にそのコントロールはプロでも1級品であり、どこかの球団には引っかかりそうだったが志望届は出さず大学進学。
しかし大学ではそのコントロールの良さが仇となり、思うような結果を残せずじまい。 社会人での遠回りなプロ入りを余儀なくされてしまった。
ピンチ時も自身の緩急を生かした投球を変えずにクイックを有効活用、得点圏被打率には光るものがある。
ただ、抜けた玉が真ん中に集まりやすく、打球がHOPしやすい性質のため、不用意な一発を浴びることも多い。
ちなみに親は引退後、地元福岡に帰ってひっそりとラーメン屋を開いたらしい。
【架空選手】20xx年ドラフト候補 山北海里
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山北海里(21) 20xx年11月3日 岐阜県生
ド派手豪快なロマン砲
高い身体能力を持つアスリート型捕手。
とにかく当たれば飛ぶパワー・50m5秒台(野球部測定)の俊足・遠投3桁の肩力・独特のファッションセンスが魅力の4ツールプレイヤーである。
両打席で右に左に本塁打を打ち分け、チャンスにも強く、投手からすれば打席に立って欲しくないようなバッターで、大学日本代表にも選出された。
ただ、極端に低いコンタクト率は追い込まれるとさらに下がり、2ストライクからの打率は5分を切るほど。
キャッチャーとしての能力にも少し疑問符が付いており、プロではどのポジションを守るのか注目が集まっている。
【架空選手】20xx年ドラフト候補 南雲雄暉
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南雲雄暉(25) 20xx年7月9日 長野県生
あの日見た光をもう一度
堅実な打撃と守備でチームを7年ぶりの都市対抗野球優勝に導いた東京ガスの屋台骨。
まだ25歳ながら熟練した守備を見せ、ショートとしての守備力は社会人ナンバーワンと呼ばれることも。
また、内野のほぼ全てを守れるユーティリティ性、渋いバッティングから生まれるチャンスメイク能力など、痒いところに手が届く能力をした選手でもある。
巨人の黎明期を支えた南雲啓司元巨人守備走塁コーチを父に持つ。
大怪我で自身の思うような成績を残せなかった彼を見て育ったため、人一倍ケガへの注意心は高い。
【架空選手】20xx年ドラフト候補 工藤蒼斗
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工藤蒼斗(17) 20xx年5月12日 神奈川県生
東海大相模-??ドラ?(20xx)
頭脳派サウスポー
元プロ野球選手で名捕手の工藤智隆を父に持つ変則サウスポー。
幼い頃よりプロ選手の父とキャッチボールをしていた影響か、球種・考え方共に父のそれに似ていることが多い。
そこそこのストレートに大きなカーブ、チェンジアップを持ち合わせ、緩急を生かした投球が魅力。
父の教えからか、リリーフながら相手打者によって力の入れ具合を変えている感じが普段の投球からも見られている。
「投手は9人目の野手」の至言のもと、守備全般の力は現役プロ選手と比較しても並ぶものがいないレベルである。
【架空選手】20xx年ドラフト候補 清田徹
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清田徹(せいた とおる) (17) 20xx年4月7日 大阪府生
大阪桐蔭-??ドラ?(20xx)
二刀流ユーティリティ
甲子園での活躍で急遽ドラフト上位候補に躍り出た「二刀流」。
投手としては最速146キロのストレートと縦に落ちるカーブを中心としたタフネスさと気迫溢れる投球を。
野手としてはパンチのある打撃を見せ、名門大阪桐蔭の優勝に貢献した。
圧倒的なユーティリティ性を持ち先発リリーフ両方に対応、野手としては全てのポジションを守ることが出来る。
究極の便利屋としての側面もありSNSでも贔屓球団の獲得を望む声は多い。
父親は元阪神の投手兼捕手兼一塁手兼二塁手兼三塁手兼遊撃手兼外野手である清田大佑。
チーム事情に翻弄された父に代わって二刀流ユーティリティの限界を目指したいと語っている。[1]
3年夏の甲子園成績
5登板 24投球回(3先発) 1.12 27奪三振
23打数 12安打 .522 4本塁打 8打点 2盗塁
1. ^ "ネットで見た父への「評価」 甲子園優勝選手の見せる闘志" .年刊スーポツ、20xx年9月22日閲覧。
【架空選手】20xx年ドラフト候補 花岡征也
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花岡征也(21) 20xx年10月29日 千葉県生
横浜-明治-??ドラ?(20xx)
魂のリリーバー
20xx年、ドラフトでの上位指名が有力視されているピッチャー。
父秘伝のシンカー(本人はスクリューと言い張っている)、落ちる球にカットボールを持ち合わせ、調子のいい時には手の付けられないピッチングを見せる。
立ち上がりこそ不安なものの回を追うごとに調子を上げ、四球でピンチを招いても強気なピッチングで相手打者を薙ぎ倒す。
ゲームを作る実力はプロでも一級品レベルであり、即戦力としてリストアップしている球団も多い。
1367登板のNPB記録を持つ親の影響で幼少期より野球に触れ、強豪・横浜高校に入学。
持ち前のポテンシャルと自身の努力家な性格もマッチし高校野球界で頭角を表した彼は、大会防御率1.40の活躍でチームを甲子園に導くなどの活躍を見せた。
高校卒業後すぐにプロ入りはせず明治大学へ進学し、好成績を残している。
ただ、高校大学と先発で投げ続けてはいるものの、本人はNPBでは父と同じリリーバーとしての起用を望んでおり、獲得球団の采配が気になるところである。